No. |
研究演題名 |
研究責任者 |
情報公開文書 |
202201 |
Cross-education effectを応用した運動療法が
脳卒中後に足関節背屈機能障害に与える影響 |
居橋 拳児 |
 |
202202 |
末梢神経感覚刺激と課題指向型練習の併用が脳卒中後の下肢運動機能と姿勢保持能力に与える影響 ーシングルケースデザインによる検討ー |
居橋 拳児 |
 |
202203 |
脳卒中片麻痺者に対する短下肢装具と
ROSI併用による介入効果 |
森 嘉裕 |
 |
202204 |
腰部脊柱管狭窄症により下垂足を呈した症例に対する末梢神経感覚刺激と課題指向型練習の併用治療の効果ーシングルケースデザインによる検討ー |
居橋 拳児 |
 |
202205 |
歩行障害を呈する脳卒中患者に対する両側経皮的末梢神経電気刺激と課題指向型練習の効果
-シングルケースデザインによる検討- |
加藤 雄大 |
 |
202206 |
キアリ奇形 I 型に伴う脊髄空洞症の治療後疼痛残存例に関する検討 |
矢野 俊介 |
 |
202207 |
脳腫瘍検体を用いた学習用e-learningコンテンツの制作に関する研究 |
田中 伸哉
(北海道大学医学研究院
腫瘍病理学教室) |
 |
202208 |
脊椎脊髄疾患に対する外科治療において硬膜閉鎖を行った症例の検討 |
笹森 徹 |
 |
202209 |
脳卒中後片麻痺患者に対する末梢神経感覚刺激と課題指向型練習の併用効果 |
居橋 拳児 |
 |
202210 |
急性期血行再建術前の非造影MRAによるアクセスルートで診断したAorta type III病変に対する最適カテーテルの検討 |
矢野 俊介 |
 |
202211 |
MRを用いた簡易的骨画像を使用した血管・骨融合画像の有用性の検討 |
濵口 明巧 |
 |
202212 |
gradient echo法を用いたneurographyの臨床的有用性の検討 |
濵口 明巧 |
 |
202213 |
義歯新製修理の可否による摂食嚥下機能の変遷について |
源間 隆雄 |
 |