訪問看護ステーション
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訪問看護とは

病気や障がいを持った人が住み慣れた地域で、安心してその人らしく生活を送れるよう、看護師・理学療法士・作業療法士等が自宅など生活の場へ訪問し、看護やリハビリテーションを提供するサービスです。


サービス内容

私たちが大切にしていること

訪問看護ステーションあざぶの理念
私たちは、利用者様の自分らしさを大切にし、一番身近な生活支援者として、丁寧であたたかい訪問看護を提供します。

利用者様にとって
こんな存在である事を心がけています。

「話を聞いてほしいなと思ってもらえる存在」
「来てくれたら元気になったなと思える存在」
「来てくれたら、ホッとする存在」
「医療者として頼りになる存在」
「そこにいなくても、心の支えである存在」

当ステーションの体制

従業員 看護師3名 理学療法士1名 作業療法士1名
訪問地域 北区、東区
営業日 月~金曜日(土日祝日休み・12月30日~1月3日を除く)
営業時間 8:30~17:30(訪問時間は9:00~17:00)
*24時間体制加算・緊急時訪問看護加算をとる方は、24時間365日体調悪化など看護の電話相談・必要時訪問看護対応
加算届け出 24時間対応体制加算・緊急時訪問看護加算・特別管理加算・ターミナルケア加算・サービス提供体制強化加算Ⅰ・訪問看護医療DX情報活用加算

利用方法

訪問看護のご希望、話を聞いてみたいなどがありましたら以下へご相談ください。
  • 訪問看護ステーションあざぶ(電話011-712-0085)
  • 受診している医療機関
  • 地域包括支援センター
  • ケアマネージャーがついている方は担当のケアマネージャー
  • 料金

    利用料金は、利用回数や、保険の種類(介護保険か医療保険)・所得・年齢などによって異なります。自己負担は利用料金の1~3割です。
    【費用の例】
    介護保険で要介護1認定者 週1回、30~60分の訪問看護の利用で、1割負担の場合、1ヵ月の自己負担額は5000円前後

    利用者の声

    利用者 A様

    身体の状態から不安になること、落ち込むことなど聞いてもらうと、 すごく安心できます。迷ったときにもアドバイスしてもらい頼りにしています。

    利用者 B様

    いつも本当に丁寧に対応していただき感謝しています。 利用者だけでなく家族の気持ちにも寄り添っていただけてありがたいです。

    あざぶだより

    訪問看護ステーション広報誌 「あざぶだより」
    ▶ 広報誌 あざぶだより 

    運営規定・指針

    運営規定 高齢者虐待防止指針 感染症の予防及びまん延防止のための指針

    お申し込み・お問い合わせ

    お問い合わせ
    訪問看護ステーションあざぶ
    直通TEL.011-712-0085
    FAX.011-731-0559
    住所:〒065-0022 札幌市東区北22条東1丁目1-40